まちのお寺の学校ナビ

ごあいさつ

当寺は街の中心にあり、多くの高層ビルやマンションに囲まれています。街は、朝から昼、昼から夜、夜から朝へとそれぞれに違う顔を持ち、その中で生き交う人たちもそれぞれに違います。当寺は、そのような姿を静かに見続けて参りました。しかしひとたび、門を潜ってみればそこは都会のオアシス。深呼吸をし、我が身・我が心に気付くことができる場所。
その場所は真宗のみ教えであるお念仏=南无阿弥陀仏を通して、「ありがとう、すみません、おかげさま」の人生に改めて気付き、笑顔になれる寺。そんな寺が、真宗高田派久遠寺です。
あなたにとっての「ありがとう」は何ですか?
あなたにとっての「すみません」は何ですか?
あなたにとっての「おかげさま」と何ですか?
仏様の御前で、共に笑い楽しみ、共に悩み苛立ち、共に歩んで参りましょう。その先には、きっとあなたの本当の「笑顔」が見つかりますから・・・

南无阿弥陀仏

久遠寺寺子屋

副住職 髙山 信雄

龍谷大学文学部真宗学科卒業。卒業後、生家である真宗高田派賢隆山久遠寺に何の疑いもなく入寺。亡き祖父ら寺族の仕事姿がすんなり寺の小坊主への道を開いてくれ、お坊さんになって17年目。大学時代にラクロスで培った体力と直感を頼りに寺の伝灯を引き継ぐだけでなく、時代に求められる伝道を目指し、日々試行錯誤の毎日を過ごす。まちのお寺の学校を軸に寺がコミニティの場となるお寺イベントを展開し、同時に地域交流イベント「新栄祭り」を手がける。また寺として社会とどう向き合うかを常に胸に「おてらおやつクラブ」の活動に注力している。