ココロとカラダ

-0001/11/30(月) 00:00〜00:00

【終了】野山福光園寺 第3回 歴史シンポジウム       吉祥天信仰 ~祈りとかたち~





大野山福光園寺 第3回  歴史シンポジウム



  吉祥天信仰 ~祈りとかたち~



日 時 2016年 3月19日(土)13:30~16:30(13:00開場)



会 場 笛吹市御坂町大野寺 福光園寺



 <申込不要・資料代1 000円>



基調講演  室伏 徹 氏(甲州市教育委員会)



「吉祥天の寺」福光園寺の歴史



8世紀半ば創建の甲斐国分寺が平安時代に衰微していく過程で、福光



園寺は大善寺(甲州市勝沼)に相対する寺院として国衙近傍に開創された。



本来、国司・国分寺が担っていた吉祥悔過・薬師悔過を両寺に分担させたものと考えられる。



当初から「吉祥天の寺」として出発した福光園寺が、



その後、在庁官人三枝氏を庇護を受け、伊豆山神社の開創者、竹居賢安とも深く関わりながら独自の発展を遂げていく歴史を語ります。  



報 告 ① 海老澤るりは 氏(三井記念美術館)



福光園寺における吉祥天の造像と信仰



  福光園寺の歴史と信仰を今に伝える文化財として、本県の鎌倉彫刻を代表する優品、木造吉祥天坐像の他に、平安時代の香王観音像、石造吉祥天像があります。今回は、木造吉祥天坐像を中心とした三体の像をめぐって、彫刻史的な位置付けや、福光園寺における吉祥天信仰の系譜を探ります。



報 告 ② 近藤 暁子 氏(山梨県立博物館)



甲斐における慶派の造像活動



鎌倉時代初頭の著名な仏師運慶・快慶らを輩出した、仏師の一派「慶派」。彼らの清新な作風は、新たな武士の時代の到来とともに広く受け入れられましたが、福光園寺の吉祥天像も、蓮慶という慶派に連なる仏師の手によって作られたものです。今回は、吉祥天像も含め、県内に伝わる慶派仏師による作品を紹介します。       



コーディネーター 原 正人氏(駿台甲府高校)



総合司会 川辺修作氏(認定カウンセラー)



主催 大野山福光園寺  



協力 山梨県立博物館



〈連絡先〉055-263-4395  



後援 山梨郷土研究会・山梨県考古学協会・笛吹市教育委員会



イベント概要

開催日 -0001/11/30(月) 00:00〜00:00
開催時間 入場開始時間: 00:00
開始時間: 00:00
終了時間: 00:00
会場寺院 〒406-0817 山梨県笛吹市御坂町2027
福光園寺
主催者

※このイベントは、主催者様によって企画運営されています。講座の内容については、上記のボタンから主催者様にお問い合わせください。

交通アクセス

公共交通機関でお越しの場合

石和温泉駅よりバス・車で約15分
一宮御坂ICより車で約10分

電車の場合
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自動車の場合:
中央道 一宮御坂ICより約10分