自然と伝統

2019/10/19(土)11:00〜16:30

【終了】報恩講

※どなたさまでもお参りいただけます。お気軽にご来寺ください。

親鸞聖人は九十歳(一二六二年)十一月二十八日に、浄土にお還りになりました。その後、ご遺骨は京都東山大谷の地にお納められ、その十年後には東山吉水の地にご遺骨を移して、六角の堂を建立し、聖人の御影像を安置されました。

明治五年には太陰暦を太陽暦に替わったのを機に、一月十六日を御満座(ご命日)として報恩講が勤められるようになりました。

当寺においては十月第二土曜日、専修寺修寺名古屋別院では、二月十四日~十六日に報恩講をお勤めしております。

報恩講という名称は、本願寺第三代覚如上人(親鸞聖人の曾孫)が聖人のご遺徳を讃え、『報恩講私記』を著された時からです。高田派においては『親鸞伝絵』に画かれたそのままの形を保ち、聖人の葬送を指揮された顕智上人(高田法主第三世)は、ご遺骨の一部を宝蔵に敬置し、残りのご遺骨は御廟を築かれ、お納めになりました。第十代真慧上人は、高田の地よりご遺骨を分骨され、今現在の一身田の地にお納めし、本山の御廟とされました。

毎年のご命日を通して、親鸞聖人のご恩徳を偲び、念仏のみ教えを学ばせて頂き、改めて教えを確認させて頂く事が、報恩の名の由来であります。

私達が思う恩に報いるとは、両親または先祖・恩師という周りの方々の御陰で今の自分があるという恩恵に感謝することであります。しかし、真宗での報恩は、九十年の生涯を通して、真実の宗教とは何であるかと教えて下さった事、出遇わせて頂いた事への感謝であることが真義なのであります。

年に一度の、親鸞聖人のお念仏の御教えに感謝させて頂く当山報恩講の日がやって参ります。
是非ご家族お揃いでご参詣いただき、親鸞聖人のおこころを有難く頂戴しましょう。そして、今あるいのちの輝きに気付かせて頂き、人生を歩ませて頂きましょう。

南无阿弥陀仏


【日程】
報恩講のお勤め 13時より  ※お勤め後、住職挨拶
報恩講のご法話 14時より
報恩講特別上演 15時より  ※別イベントページあり
報恩茶会 午前10時より正午頃まで
お非時  午前11時より午後1時まで

【会費】
ご懇志でお願いいたします。

イベント概要

開催日 2019/10/19(土)11:00〜16:30
開催時間 開場時間: 10:00
開始時間: 11:00
終了時間: 16:30
会場寺院 〒460-0007 愛知県名古屋市中区新栄1丁目4番6号
久遠寺
集合場所 久遠寺本堂
参加料金に含まれるもの ご懇志を賜われると幸いです。
申込締切 2019年10月19日23:59
キャンセルポリシー ご連絡は必要ありません。お日にちのお間違えがないようにご来寺くださいませ。
持ち物 お念珠
定員 60名
最低遂行人数 30名
主催者

※このイベントは、主催者様によって企画運営されています。講座の内容については、上記のボタンから主催者様にお問い合わせください。

交通アクセス

公共交通機関でお越しの場合

【電車の場合】
⑴地下鉄東山線新栄駅一番出口より徒歩5分。
マザックのビル横に出ましたら、交差点斜め向かいに見える『名古屋園芸』の方へ。名古屋園芸から交差点「広小路葵」を渡り、右手に見えるファミリマート方面へ歩きます。ファミリーマートを越え、『河野漢方薬局』の手前の道を左に曲がります。左に曲がってから50m先に当寺正門があります。
⑵地下鉄東山線栄駅より徒歩10分。中日ビルのある広小路通りを東に進み、中区役所を越えます。中区役所から東急ホテル、CBC放送局を越えたら、レオパレス21の手前の道を右へ。右へ回られたら、一本目をすぐ左に曲がっていただき、50mほど進みますと、右手が当寺の裏口となります。正門までは、当寺の壁伝いに歩いていただき、右へ曲がると当寺正門となります。

申込期限切れ