東京都豊島区 金剛院校

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ごあいさつ

公開日:2013年10月10日

金剛院は、いまから500年前の1522年(大永2年)に聖弁和尚という真言宗の僧侶によって、武蔵国豊嶋郡長崎村に開創されました。

1780年(安永9年)に建立された金剛院の朱塗りの赤門は、有形文化財の指定を受け、「赤門市」などが開かれて地域のランドマークとなっています。

江戸時代には、智観(ちかん)という尼僧が寺子屋を開いており、当地における庶民教育の創始者でもあります。これを受けて「ポクポク学校」と称して「無量大成塾」という子どもたちの無料の塾やパソコン教室、終活の講習会などが定期的に開かれています。

御本尊は五智如来を配した光背を持つ阿弥陀三尊で截金(きりがね)という金糸紋様がほどこされた珍しい仏さまです。また、西国三十三所第八番札所であり真言宗豊山派総本山の本尊である十一面観世音菩薩の「御分身」を安置しており、縁結びなどの御利益があります。

平成26年5月より「赤門テラス なゆた」というカフェ寺スを境内に開設します。ここでは、未来を担う子どもたちのための親子を応援するさまざまなイベントや講習会を提供していく予定です(一般の方の飲食も可能です。時々ボウズカフェ日があります。)

また、帰宅困難者の一時滞在施設も併設しており、変わりゆく供養の形として「小さなお別れの場所」や「永代供養墓」などの新しい展開の中で、四季折々に咲く花々に囲まれた落ち着いた寺容を誇る駅チカな花の御寺です。