東京都目黒区 五百羅漢寺校

TOP まちのお寺の学校とは?


「まちのお寺の学校」は、お寺を舞台に、学びたい人と教えたい人が集い合う、まちのみんなの学校です。
ココロとカラダを調えたり、知らなかった視点や発想と出会ったり、ご近所さんと顔見知りになったり。
住まいや職場の近くのお寺がこんな場になったらどうでしょう?私たちの暮らしはもっともっと楽しくなるはずです。

家庭でもなく、職場や学校でもない、様々な”しがらみ”から離れて自由になれる第三の場所(=サードプレイス)は、
私たちが心豊かな生活をおくる上でとても大切な空間です。・・・つづきを読む

「まちのお寺の学校」は、まちのみんなの学校です。

「まちのお寺の学校」は、お寺を舞台に、学びたい人と教えたい人が集い合う、まちのみんなの学校です。

ココロとカラダを調えたり、知らなかった視点や発想と出会ったり、ご近所さんと顔見知りになったり。住まいや職場の近くのお寺がこんな場になったらどうでしょう?私たちの暮らしはもっともっと楽しくなるはずです。

家庭でもなく、職場や学校でもない、様々な”しがらみ”から離れて自由になれる第三の場所(=サードプレイス)は、私たちが心豊かな生活をおくる上でとても大切な空間です。

お寺は古来、地域のサードプレイスであり、人々がココロをほぐす場、ココロに栄養を与える場、ココロを調える場だったのです。だからこそ、わたしたちは、お寺をもっと気軽で楽しく温かい居場所にすることで、“まち”や“ひと”を元気にできると考えています。「まちのお寺の学校」は、こうした価値観に賛同する、市民とお寺が協働して始まったプロジェクトです。決して、お寺だけががんばるものでも、講師だけが頑張るものでもありません。「まちのお寺の学校」は、”まちのみんなの学校”なのです。

全国各地のお寺に「まちのお寺の学校」が広がり、まちの縁側のような、居心地の良いサードプレイスが生まれていくことが私たちの夢です。教えたい人、学びたい人、お坊さん、みんなでお寺に集ってワクワクする空間を一緒に作り上げていきましょう!

まちのお寺の学校プロジェクト

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■校長

佐山 拓郎
住職

五百羅漢寺住職、佐山拓郎と申します。
昭和50年の秋彼岸、東京下町の小さな寺院で生まれた、乙女座のB型です。

縁あって、この羅漢寺にやってきて、平成26年、住職として晋山しました。

仏教は、人が幸せに過ごすための哲学です。
そして現代は、釈尊の時代のように「生きているだけで苦しみ」と言い切れるような凄まじい時代ではありません。
物事に執着しなければ苦しむことはありませんが、執着しない事によって、楽しい事まで捨ててしまう必要はないのです。

修行によって自分を高める事により、苦しみを減らし「悟り」に近づく事も、幸せに生きるためのひとつの手段ですが、
私は、楽しい事をしているうちに、集中してくる状態も「悟り」に近いと思っています。

そもそも世の中を「苦しみ」だと感じていない人に、修行を押し付ける必要はありません。
自分を追い込み、苦しい思いをすることだけが「修行」ではないのです。

このように、今を生きる人たちに、その人にあった「学びの場」や「お話」などができるように。
仏教をわかりやすい言葉で説き、今、悩んでいる人が少しでも楽しく過ごせるよう、力になりたいと思っています。